ビタミンEの効果効能⑧ 肝臓にもビタミンEが有効

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肝臓が悪くなるとビタミンEが不足することが分かっています。

つまり、肝臓障害がある方は、積極的にビタミンEを摂取した方が良い、ということになります。

今回は、肝臓にもビタミンEが有効についてお話しいたします。

実験

実験から、ビタミンEを減少させたり増やしたりすることで、肝臓に影響が出ることが分かっています。

たとえば、ビタミンEを減少させると、肝臓のグリコーゲンが減少し、肝細胞が死ぬことがあります。

一方、ビタミンEを増やすと、肝細胞が死ぬことを防ぐことができます。

つまり、肝臓の健康とビタミンEは密接な関係があることが分かっています。

肝臓疾患

以前から、肝臓の悪いとき、ビタミンEが血中で減少することが分かっていました。

なので、ビタミンEを積極的に摂取するようになりました。

しかし、肝臓疾患があるとビタミンEの吸収が悪く、通常の人以上に摂取する必要があります。

肝臓でビタミンEが破壊されるため、より多くのビタミンEが必要になります。

症状の緩和

肝臓の疾患、たとえば、肝硬変や肝炎などで、ビタミンEを投与すると、症状が緩和すると言われています。

急性肝炎では、1日150mg以上のビタミンEを摂取し続けることで、肝障害の自覚症状が緩和されたと報告されています。

自覚症状とは、倦怠感や食欲不振などです。

検査の値も良くなることが分かっています。

過酸化脂質対策

肝障害でも過酸化脂質が増えます。

ビタミンEは、過酸化脂質に効果があります。

この過酸化脂質を減らすうえでも、ビタミンEは効果的です。

インスタント食品にも過酸化脂質が含まれ、肝障害の要因にもなりますので、ビタミンEを積極的に摂取したほうが良いでしょう。

まとめ

今回は、肝臓にもビタミンEが有効についてお話しいたしました。

ビタミンEは、肝臓にも良いと言われています。

肝障障害児には、必要以上にビタミンEが必要になるので、より多くのビタミンEを摂取することが求められます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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